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フラメンコギターはここが面白い!
今、なぜフラメンコギターなのか?
フラメンコギターの魅力。

それは、独特の

「リズム」
「曲調」
「アドリブ」


に分けられます。
世界にもまれに見るその世界観。
一つ一つ見ていきましょう

1.ココが面白い!~リズム

フラメンコを語る上で、リズムは特に重要な要素です。

フラメンコにとってリズムとは、
曲中に常に流れ続けている鼓動のようなものです。
その鼓動を感じつつ、踊り、弾き、歌う、そんなイメージです


フラメンコのリズムを語る上で欠かせない言葉があります。
それは「コンパス」です。

フラメンコの曲は、常にリズムが流れ続けていると、
前項で触れましたが、
そのリズムをどこで区切るかを定義したものが、コンパスです。

つまりコンパスとは、リズムの枠組みと言えます。

一般的に、ポップスやジャズなどの曲の長さを表す場合は、
4小節、8小節、16小節・・・、といった小節数で考えますが、
フラメンコの場合、1コンパス、2コンパス、3コンパス・・・というように
コンパス数で数えます。

たとえば、フラメンコの曲の中に、
12拍子で演奏されるブレリアという曲があります。
このブレリアは12拍で1コンパス、ということになります。

この12拍をひとつの単位として考える面白さは、

2拍子が6つでもあるし、
3拍子が4つ、でもあるし、
6拍子が2つでもあるということ。

つまり、12拍の中身が自由自在であるということです

2拍子になったり、3拍子になったり、行ったりきたり・・・。
頭がこんがらがってしまい、
油断すると、平気でリズムが外れてしまいます


自由であればあるほど難しい。
それこそが、フラメンコの難しさであり、面白さなのです



2.ココが面白い!~曲調、音階(スケール)


フラメンコには、コード進行という考えではなく、
曲調という考え方があります。

曲調とは、砕いて言うと、曲の雰囲気です。

西洋音階である長調(明るい雰囲気)、短調(暗い雰囲気)に加え、
フラメンコ特有の半音階の曲調も存在します。

これらの組み合わせで、フラメンコには
数多くの曲種が存在するのです

他の特徴としては、使うコードが少ないということです。
伝統的なコードは2つ、多くて4つしか出てきません。


例:

A→B♭→A

Dm→C→B♭→A


もともと伝統文化であるフラメンコなので、
複雑な音階ではないのです。
むしろシンプルなぐらいです。

逆を言うと、シンプルなものから、いかに面白さを生み出すか。
そこが難しさでもあるのです


フラメンコで使われるスケール(音階)は、
ジャズでは、スパニッシュスケール(Spanish Scale)と呼ばれています。

ジャズに詳しい方でしたら、
各キーの「フリジアンスケール(Phrygian Scale)」から
Major 3rd(メジャー・サード)の音を加えたスケール
といえば分かるかもしれません。

Major 3rdの音がスパニッシュなテイストを感じさせる重要な音になります



3.ココが面白い!~アドリブ

フラメンコにおけるアドリブはジャズのものとは性質が違います。

何が違うかというと、まずは「構成」。
曲の長さや順番を好きに変えられるということです


つまりはこういうことです。

一般的にジャズは、

イントロ~テーマ~アドリブ~テーマに戻って・・・~エンディング

という流れがメインで、
「アドリブ」の部分がパートとしてありますが、

フラメンコ音楽の場合、

リズム~ファルセータ①~リズム~ファルセータ②~リズム~ファルセータ③・・・

と、ファルセータの流れで曲を構成しているため、
パート丸ごと入れ替えてしまうことが出来るのです

言い換えれば

曲全体がすでにアドリブ


ということです。


どういうことかというと、

フラメンコのアドリブとは、
大きくわけて二つあり、
まずはこの構成自体が入れ替わるというもの。
上記のように、ファルセータの流れで構成されていますが、
ギタリストはその時の思いつきで、
頭の中にあるファルセータの引き出しを開いて、
その時々で順番を入れ替えて表現することが可能なのです。

そして、ファルセータを繋ぐリズムも
長さが決まっているわけではなく、
その表現者の思いでいくらでも伸び縮することもあります。

そしてもうひとつは、
ファルセータ自体のリズムも
即興で変えることが出来ます。


コンパスに則っているのが大原則であり、
その上であれば、その時の気分で、
構成やリズムを自由に変えて表現することが出来るのです。

双方に通じていえるのは、
フラメンコの即興はリズム遊びの要素がとても強い、ということです。

それでは、フラメンコにおけるリズムとは何なのか??

それは、また日を改めて書きたいと思います


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